書評
チーム開発実践入門 という書籍を読んだのでレビューします。新卒2年目のときに読んだ書籍で、チーム開発ができていなかった現場で非常に参考になった書籍です。 実践入門というだけあって、実際の現場でもすぐに取り入れられるような内容もあり、積極的に取り入れていっていました。
Unity入門2019を買ってUnityの勉強をしたのでレビューします。 初心者に非常におすすめの本です。解説が丁寧で、迷うことなくUnityの使い方を学ぶことができます。初心者向けでありながら2D、3D、タイトルシーン、BGM、ゲーム制作に必要な要素はしっかりと詰まっています。
ノンデザイナーズ・デザインブックという書籍を読んだのでレビューします。 デザインを正式に学んだことがないが、デザインする必要がある人のための本です。 私はデザインと言うと感覚的なイメージを持っていましたが、この本では論理的に説明があり目からウロコの内容でした。 読了後はデザインに対する意識が変わりました。
2018年本屋大賞受賞作『かがみの孤城』(辻村深月 著)を読んだので感想、レビューを書いていきます。ネタバレもあるので注意してください。ジャンルはファンタジーミステリー。幾重にも重なる謎。読み終わって来てから見える彼らのつながり。何度も読み返したくなるそんな作品です。
2016年上半期 第155回芥川賞受賞作『コンビニ人間』(村田沙耶香 著)を読んだので読書感想文を書きました。初めて読んだ芥川賞受賞作です。芥川賞の作品は一度は読んでみたいと言うのと、『コンビニ人間』というタイトルが気になり手にとって読んでみました。
第21回電撃小説大賞メディアワークス文庫賞受賞作 『ちょっと今から仕事やめてくる』(北川恵海 著) を読んだので読書感想文を書きました。 仕事をやめたいと思ったことはありますか? 私は日頃から「仕事をやめたい」と思うことが多いです。 そんな私の目を惹くタイトル本を見つけた。 『ちょっと今から仕事やめてくる』この強烈なタイトルが気になり思わず手にとって読んでみました。
2016年本屋大賞受賞作「羊と鋼の森」(宮下奈都 著)を読んだので読書感想文を書きました。「羊と鋼の森」は2018年には映画も公開されています。